ただのオバサンだけど

海外在住、アラフォーの主婦の日記

今週のPDCA

今年の目標の1、仕事を見つける、2、ダイエットをするについて、達成するために毎週1回その過程のPDCAをやってみたいと思います。

 

1、仕事を見つける

Plan

仕事を見つけるためにも、求人サイトを確認し、1週間に10件の仕事に応募する

 

Do

1週間に10件の仕事に応募する

 

Check

今週は義母さんがうちに5日ぐらい泊りに来てたので、義母さんとスクールホリデー中の子供の面倒を見るだけで精一杯。ゆっくりパソコンの前に座って仕事を探す時間がなかった。

仕事に応募した件数 0件

 

Action

今週からスクールホリデーも終わり、子供達も学校に戻る為、自分の時間をもっと確保できると思うので、仕事探しを再開する。

カバーレーターのテンプレートのようなものを作り、カバーレターの提出が求められている仕事に応募しやすいようにする

 

 

2、ダイエットをする

Plan

ダイエットをして2か月で5Kg を落とす

 

Do

1、パーソナルトレーナーとのトレーニングを始める

2、食事の記録

3、糖質制限(夕食にはご飯、パスタ等は食べない)

4、ブログ等にその様子を記録していく

 

Check

1、今週も先方の都合でパーソナルトレーニングなし

2、2、3日おきに手帳にその日の3食を記録することが大体できたと思う。但し、食べた量を書いていないので、量の把握ができていない。個人的には食べている量は少なめと思っているが、体重が全く変わっていない、もしくはちょっと増えた?感じ(特に焼肉を食べた次の日)もあるので、やはり量の方も記録するべき。

3、義母が来ていた為、焼肉、飲茶と外食が多かった。また、ご飯やパスタ類は避けるように心掛けたつもりだが、食べる量も通常よりも増えたと思う。

4、ブログを書く回数は気持ち増えたように思う

体重:変化なし

 

Action

2、食べたもの記録だけではなく、量も記録する

3、食べる量は少なくする。腹7分目

 

先週は義母の訪問やスクールホリデーということで思ったよりも何もできなかったと思う。しかし、今週から学校も始まり、息子が学校に慣れるまでは色々とあるかもしれないが、格段に自分の時間が増えるので有効に就職活動等々進めていきたい。

 

学校が始まる

 来月から息子が小学校に行き始めます。この国の新学期は、1月末から2月の間に始まります。

 

こちらでは、日本の小学校と違って、日本の小学校の1年生の前にキンディという学年があり、日本で言う年長さんから小学校に行き始めます。なので、こちらはキンディと6年生の計7年間、小学校に通います。

 

言葉が遅く、体が小さく、そしていつも私の周りを離れなかった息子が小学校に入学なんて!! 単純にその成長を嬉しく思う反面、息子、本当に学校でやっていけるのか?と心配になるのも事実。

 

皆が彼の言ってることを理解できるのかな?(数年、スピーチセラピーに通っていました。とりあえず、息子の年齢で発せるべき発音はだいぶできるようになったからということで卒業。でも、日常において私が理解できないことも多々あります)

 

お友達出来るかな?(結構、恥ずかしがりやで外で公園とかで遊ぶ際は、いつも姉の後ろに隠れていました。が、同じデイケアから息子と同じ小学校に入ってくれる子が3人いるみたいです。先日、自宅近くの公園に遊びに連れていくと、その公園で知り合った全く知らない子と遊んでいたのでびっくり。結構、社交的なのかな?)

 

他にも心配事はたくさんありますが、とりあえず、ふたをあけてみないとわからないこともたくさんあると思うし(やってみないとわからないことに現時点で色々心配しても無駄)ので、息子を信じてあんまり心配しないように心がけようと思います。

子供のお小遣い

前回のブログで述べたお小遣いの件ですが、結局、うちは以下のようにしてみようと思います。

 

1か月ごとに15ドルをあげる(但し、15ドルのうち5ドルは貯金に必ずいれる)

勉強(英語と算数のオンライン上でのプログラム)を1レベルごとに50セントをあげる

 

お小遣いの金額ですが、この国のメジャーな銀行によると、平均が週に7ドル、月28ドルのようです。が、28ドルは私にとっては高すぎます。必要なものは全て買い与えてあるので、娘が実際にお金を使う場面は、主に学校での購買でアイスクリーム等の購入でしょう。お弁当は必ず持たせているので、週1回は必ず一度はアイスクリームを食べれるはずです。もちろん、もっと食べたかったら、勉強をしてもらってお金を稼いでもらおうと思います。やっぱり、働かざる者食うべからずです。

 

一番悩んだのは、お手伝いをしてお金をあげるかどうかということです。例えば、洗濯物をきちんと畳んだら、お皿洗いをしたらいくらという感じにお金のあげるように。色々と考えてみましたが、ちょっとしたお手伝いにお金を払うのは抵抗を感じます。例えば、ちゃんとベッドと直したら、いくら、ちょっとお皿洗いを手伝ったらいくらというのは。家庭のことはやっぱり助け合いという意味もあるのでお金も払わないとやってくれないという状況になるのも避けたいところです。もちろん、外部に発注するようなお手伝い(例えば、芝刈り機で庭の芝を刈った、車の洗車をしたなど)についてはお小遣いをあげるのはOKかなと思いつつ、残念ながらユニット暮らしの我が家は芝を刈れるような庭も車も所有していないのでできず。外注できるようなお手伝いが何かあるかなと考えましたが、結局、現在のうちの状況において、7歳の娘ができることは何もできることがなさそうなので、現時点では家のお手伝いについてお小遣いをあげることはやめました。

 

で、勉強でお小遣いというのも、お金を支払わないと勉強をしないことになってしまうという懸念もありますが、お小遣いを自分で稼いでほしいし、15ドルで足りない分を自分で稼ぐというオプションを与えたいこともあって、お手伝いが思いつかないので、勉強にしてみました。一日の娘に対する小言で一番多いのが、勉強のこと。これで、モチベーションになり娘が自発的に勉強し、私のストレスも減ってくれたら本当に万々歳!!

 

とりあえず、数か月やってみて、様子をみていこうと思います。

 

こんまりさんを拝見する

ここ数日、話題になっているこんまりさんこと、片付けのプロ、近藤真理恵さんの番組,

"Tidying Up With Marie Kondo"をNetflixで拝見しました。

 

海外在住の日本人の私にとっては、やっぱり海外で活躍している日本人というだけでやっぱり日本人としては嬉しいし、単純に応援したいですし、それに海外で凄い話題になっているようなので、これは絶対見なくちゃ!!と思い視聴しました。

 

そして、感想は、正直なところ、うーん、なんでこれがそんなに話題になっているのか、そんなに人気を博しているのかわかんないです (ごめんなさい)

 

もちろん、アメリカ人にとっては、こういう物を整理することで人生を良くしていくとか、マテリアリズムのアメリカ人にとっては、家に対して自己紹介する、モノを捨てる時に、”ありがとう”っていうこと等々、そういうところが東洋の神秘!!みたいな新鮮さを感じるのかなと思います。

 

所有しているものを全て出してそこから仕分けしていく、物に所定の位置を作ってあげる、関連したものを一つにまとめる、小箱を使って物を仕分けしていく、洗濯物の畳み方、物を立ててしまい何を持っているか把握する等々、ちょっと日本で断捨離に興味を持って、そういう関連の書籍を数冊読めばどこにも書いていることで、私にとってもの新しさは全くありませんでした。多分、大分昔に近藤さんの本を読んで、ときめくかどうかで物を所有して断捨離をしていくということも知っていたからという理由もあると思います。

 

なので、日本人にとっては、この番組を見て、断捨離に関する新しいヒントを!!と思ってこの番組をみると私のように期待はずれに終わるかもしれません。

 

が、やっぱり、日本人がこうやって海外に進出してNetflixで番組を持つということ。凄いことだし、海外在住の私にとっては勇気づけられます。なので、陰ながらこんまりさん、応援しています!!

 

因みには、ときめくはSpark Joyと英訳されていました。

今週のPDCA

 今年の目標の1、仕事を見つける、2、ダイエットをするについて、達成するために毎週1回その過程のPDCAをやってみたいと思います。

 

1、仕事を見つける

Plan

仕事を見つけるためにも、求人サイトを確認し、1週間に10件の仕事に応募する

 

Do

1週間に10件の仕事に応募する

 

Check

今週は、スクールホリデーで子供たちの面倒を見る日が多く、熱いことも続いてやる気なしというかなかなかパソコンに座ることができなかった

カバーレターを提出しないといけない仕事はどうしても億劫になってしまう

仕事に応募した件数 5件

 

Action

カバーレーターのテンプレートのようなものを作り、カバーレターの提出が求められている仕事に応募しやすいようにする

日中は子供の面倒を見ないといけないので、ゆっくりと求人を探す時間はないが、具体的に何曜日の何時は求人を探す時間というのを設ける

 

2、ダイエットをする

Plan

 

ダイエットをして2か月で5Kg を落とす

 

Do

1、パーソナルトレーナーとのトレーニングを始める

2、食事の記録

3、糖質制限(夕食にはご飯、パスタ等は食べない)

4、ブログ等にその様子を記録していく

 

Check

1、都合がつかず、今週はパーソナルトレーニングなし

2、毎日ではないが、2、3日おきに手帳にその日の3食を記録することが大体できたと思う。

3、夕食に糖質(米、パスタ類)を食べないことは概ね達成できたと思う。なんとなくトレーニングを家でしてちょっと引き締まってきたように思える(錯覚?)但し、体重は殆ど変わっていないので、食べる量を減らしていないのがいけないと思う。

4、ブログはタイムリーには書けていないが、1週間というスパンでなんとか書けるようにしている

体重:変化なし

 

Action

 2、2,3日おきにまとめて書くと何を食べたか忘れてしまうこともあるので、少なくとも2日おきに食事を記録する

3、糖質制限が少しできたところで、やはり食べる量が変わらなければ意味がないので腹八分目、いや七分目?を心がける

4、ブログはまだ毎日続けるには程遠いので、もうちょっとブログを更新する回数を増やせる心がける。

 

いくらあげるの? 子供のお小遣い

うちには7歳の娘がいます。

 

そろそろ、単純な足し算やお金のコンセプトもわかってきているようなので、今年からお小遣いをあげてお金の管理方法を娘に学んで貰いたいと思います。

 

さて、そこで問題なのが、いくらあげるのがいいのかということ。

 

とりあえず、7歳なので月に7ドルが基本、そして勉強や家庭のお手伝いをすれば、それぞれにいくらかをあげるのがいいのかなと思っているのですが。

 

この国のお小遣いの平均額って、いくらなのか?と思い、ググってみると、

”For kids aged between 4-6 years the average amount per week is $7.17 while in the 7-9 years age bracket it drops slightly to $7.04. At 10-12 years the average increases to $11.37 and from 13-15 it goes up again to $14.11.”

By CommonWealth Bank of Australia (国内最大の銀行です。)

 

げっ、月7ドルでいいかと思ったら、週7ドルなんですね!!

 

月7ドルだと、学校で販売しているアイスクリームとかでも一つ2ドルなので、アイスクリームを3つ買ったら終わり。それだと確かに少ないような。でも、月に30ドルを7歳の子供にあげるのもなんとなく高額のように思えて。

 

子供のお小遣いをいくらあげるのが適正なのか?

 

この質問の回答って、それぞれの家庭によって異なってくるし、それが正解でも不正解もない。ご家庭で全員がハッピーだったら、それが正解だと思います。さて、うちはいくらが適正な金額なのか?もうちょっとじっくり考えてみます。

新年の抱負

2019年もすでに数日過ぎてしまいましたが、とりあえず、新年の抱負を。

 

今年の目標は、以下の二つです。

1、フルタイムの仕事を見つける

2、ダイエットをする

 

この約3年間ずっとパートで働いてきましたが、下の子も学校に行き始めるのでフルタイムに戻りたいと思います。が、現実、厳しい。今までも何度か仕事に応募してきましたが、全滅。何度も拒否されるとやはり自己肯定感も下がり、仕事自体に応募するのも億劫になってました。今までは、子供もまだ学校に上がってないし、フルタイムではデイケア代も払えないしという言い訳もあったけど、今年からそんな言い訳もできなくなります。とにかく、諦めずに淡々と仕事に応募していくしかありません。

 

そして、ダイエット。現在、体重が妊娠していた時期を除くと自己最高。ヤバい、なんとかしなくてはとは思いつつ、なかなか実行に移せませんでした。が、しかし、今年こそは子供も学校に行き始め、少しは余裕がでてくるのでダイエットをして痩せていきたいと思います。具体的には、以下の通りでやっていこうかと。

1、パーソナルトレーナーとのトレーニングを始める

2、食事の記録

3、糖質制限(夕食にはご飯、パスタ等は食べない)

4、ブログ等にその様子を記録していく

 

毎年新年の抱負は決めるけど、そのまま忘れてしまって何も達成できていません。が、今年こそは!! 頑張りたいと思います。